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松の管理
庭木や盆栽の松の手入れとして他の植物と際だったものとして、「みどりつみ」と「もみあげ」がある。
- 松の新芽を「みどり」という。若木や栄養豊富な木ではこの「みどり」が勢いよく伸びて、結果として間延びした樹形となってしまうので、5〜6月頃に、本数は2、3本くらいに、長さは好ましい枝の長さに指で「みどり」を折ってやる。
- 古葉取りのことである。葉をむしり取る様子がもみあげという言葉を生んだのだろうか。作業は秋以降に原則として前年葉を全てむしり取るということである。目的とするのは次の通り。
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- 能力の弱まった古い葉を捨てる。
- そのことによって日当たり、風通しをよくする。
- 全体としてすっきりとした樹形にする。
- 木全体のことを考えれば、前年葉でも少しは残すこともあるだろうし、本年葉でも少しむしるということもありうる。
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